地図のパズルが秀逸！
こんにちは、ノリです。
小2の娘と年中の息子がいます。
4歳の息子がおばあちゃんにもらった木製の地図パズルで遊ぶようになりました。
この世界地図と日本地図のパズルです↓↓↓↓
産地の名産や名所が描かれており絵柄も可愛らしいく、
どちらも今の息子の難易度にぴったりのようで、絵を見ながらはめこんでいます。
8歳の娘は、世界地図と日本地図が少しは分かってきた頃なので、場所を意識しながら
息子にアドバイス。
場所を覚えていくと早くパズルが仕上がるので、何度もやるうちに何となく覚えられるようです。
かなり以前のことですが、
『頭のいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』
という本を読みました。
その影響で我が家には、
子どもがすぐ手に取れるように、リビングの本棚に『ことばのえじてん』と『漢字辞典』、各種図鑑を置き、日本地図を貼って、地球儀を置いています。
地球儀は、娘の6歳の誕生日プレゼントでした（6歳の誕生日プレゼント？！ ）
でも置いておくだけでは親の自己満足にしかならないので、
このパズルは一緒に遊んだりしながら
位置関係を教えられていいなと思いました。
頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある [ 小川 大介 ]
子どもにお勉強ができるように導きたいとは思いませんが、自然と知識が身につくような環境はできるだけ整えてあげたいな、と思っております。お読みいただきありがとうございました
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