岐阜のバランスボール&ピラティスインストラクターの日常と子育て

今からでも遅くない!!美ボディの人は知っている産後に必要な筋トレ?!

 
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バランスボールインストラクター / ピラティスインストラクター / 体力指導士/産後指導士/指導士養成講師/アラフォー / 5歳、2歳子育て中

こんにちは、ノリです。

職業柄、人の姿勢に目がいきます。

先日、公園で見かけた3人の子連れのお母さん。

6~7歳ぐらいの男の子を筆頭に、2歳差ぐらいで男の子が3人いました。

一番下の子は2歳ぐらいでしょうか。

元気いっぱいの男の子たちを見守っている立ち姿が

気になりました。

 

 

お母さんの骨盤がグラグラ・・・

骨盤底筋が弱い・・・

ということが外見からすぐ見て取れたからです。

 

 

妊娠・出産後、

骨盤底筋群と呼ばれる女性のお股の筋肉たちは崩壊します。

‟崩壊”だなんて極端な言い方ですが、妊娠によりお腹が大きくなるにつれて骨盤底の筋肉は伸び、赤ちゃんの重さで引っ張られ、出産時はさらに大きくダメージを受けるので崩壊といってもいいほど損傷するのです。

なので骨盤を支える骨盤底筋群が崩壊すれば、骨盤がグラグラします。

上半身と下半身をつなぐ骨盤がグラグラしていれば、下半身がおぼつかなくなり、自身の体重が支えらえず、姿勢が悪くなるのは当然です。

 

 

冒頭の公園で見たお母さんは、歳はおそらく30代前半だと思われます。

3人の子どもを立て続けに妊娠・出産を繰り返し、崩壊した骨盤底筋群が伸び切ったままのように見受けられました。

全体的に痩せて細い方でしたが

ボディは貧弱で、でも下腹だけが出ている、、、

普通に立っていても脚は常にクロス。

筋肉で体重が支えられず、骨に支えてもらっているような状態です。

骨に頼った歪んだ姿勢でいると、腰痛、肩こり、膝痛、股関節痛など、

今は感じなくても年月が経てば経つほど痛みとなって現れてしまいます。

 

 

昔の人は、出産後、床上げの時期までゆっくりした後、

畑仕事や家事などでからだを動かすことが多く、また床生活だったので

立ち座りの動作が多い生活で自然と骨盤底筋を鍛える動きを行っていました。

特に、和式のトイレでは股を開いてしゃがむ動作ですから、骨盤底筋群の土台となっている内もも(内転筋群)を使うことも当たり前でした。

おそらく、1人出産後、損傷した骨盤底筋がきちんと作用するまで自然と鍛えられた後、2人目の妊娠出産へ向かっていったのではないでしょうか。

現代の女性は、自然と骨盤底筋群が再構築される生活習慣ではないです。

それゆえ、意識的に動かして鍛えるエクササイズが必要になってきます。

骨盤底筋群の強化は、早産の予防にもつながるという意見もあります。

出産後、床上げが過ぎたら骨盤底筋群の強化をして、それから再度妊娠へと繋がってもらえると

何人産んでもグラグラな骨盤になることはなく、正しく姿勢を保持して、お腹ポッコリも解消したボディでいられます。

 

 

産後に必要な筋トレは、腹筋などではなく、

骨盤底筋群を中心としたインナー筋トレなのです。

是非、この筋トレ法の知識とスキルを得てもらえると健康で若々しく、見た目も美しく、何年経っても動けるからだが手に入ります。

ちなみに、骨盤底筋群のエクササイズは、出産から年月が経った方でも40代50代60代以上の方でも

全然今からできます!!間に合います!!

女性はここだけエクササイズしておけば

美ボディは手に入ったといっても過言ではないと思っています。

生涯において、絶対必要な筋力です。

 

 

 

 

骨盤底筋群の筋トレ方法はコチラに記事にしましたが

プロに一度習って筋肉を動かす感覚を身に付けることが手っ取り早いです。

産後に赤ちゃんと一緒にエクササイズできるレッスンもやっています。お気軽にお問い合わせくださいね お問い合わせ

 

 

お読みいただきありがとうございました
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