背中でおばさんを感じる
こんにちは、ノリです。
先日、20代の頃からの友人とスパに行きました。
彼女とは、縁があって20代のとき一緒に同居しており、
海外旅行にも一緒に行きました。
高身長、胸も大きく、羨ましいボディの持ち主。
そんな彼女も2児の母。
裸となった彼女の後ろ姿を見て、やはり20年近くの年月を感じました。
美意識の高い彼女であっても、定期的な運動をしていないと肉体の緩みは避けられません。
アラフォーです。
後ろ姿で年齢を感じる世代に入ってきました。
後ろ姿は、姿勢はもちろんですが、背中やお尻の肉付き方が重要となってきます。
10代、20代は、太っていても若さを感じます。
背中にもハリがあって、お尻もプリッとしています。
それが、30代後半からはタプッとしてきます。
では、痩せていれば良いかといえば、
筋肉のない背中は、猫背のように前傾してくるので
やはり後ろ姿から‟おばさん”を感じます。
背筋って何のために鍛えるの?
スポーツ選手じゃあるまいし、、、
と20代の頃は思っていました。
けれど、今となっては、背筋って重要
と実感しております。
後ろ姿を見られて、「あ、おばさん!!」
と思われないように、適度に背筋を強化していきたいです。
バランスボールレッスンでは背筋強化のエクササイズも取り入れています。お読みいただきありがとうございました
参考になる素敵なブログがいっぱいあります
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