岐阜のバランスボール&ピラティスインストラクターの日常と子育て

私が泣いた絵本

 
この記事を書いている人 - WRITER -
バランスボールインストラクター / ピラティスインストラクター / 体力指導士/産後指導士/指導士養成講師/アラフォー / 5歳、2歳子育て中

こんにちは、ノリです。

昨日に引き続き絵本の世界のお話です。

 

 

私が、泣いた絵本

それは、2人目を出産後、退院して自宅で上の娘に読んだ絵本です。

「オオカミグーのはずかしいひみつ」きむらゆういち

産後のホルモンバランスの乱れから、通常より涙もろくなっていました。

このような時期には読まないほうがいいかもしれません。

私は大号泣でした。

 

 

これも二人目出産後、娘に読み聞かせしていたら

いつの間にか私が泣いていました。

「ちょっとだけ」瀧村有子

下に弟や妹ができたとき、上の子どもに読み聞かせる鉄板本ですよね。

 

 

最近、図書館で借りて来て読んでいたらホロリときました。

「まよなかのたんじょうかい」西本鶏介

おばあちゃんの気持ちに感情移入でした。

もう歳かな?

 

 

どれも娘には

「ママなんで泣いているの?」

と聞かれた絵本です。

子ども目線では、なんで私が泣いているのか分からないようで、

そのたびに、「○○だから涙がでるんだよ」

と娘に話していました。

‟痛い”とか‟嫌だ”

だけではない涙が出る感情があることを、娘に知ってもらえたといいのですが…

大人が泣ける絵本

まだまだありそうです。

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました
子育てブログで紹介されている絵本を図書館で探すことも多いです
↓↓↓
にほんブログ村 健康ブログ エクササイズへ
にほんブログ村 子育てブログへ

この記事を書いている人 - WRITER -
バランスボールインストラクター / ピラティスインストラクター / 体力指導士/産後指導士/指導士養成講師/アラフォー / 5歳、2歳子育て中

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© のりのりバランスボール , 2019 All Rights Reserved.