岐阜のバランスボール&ピラティスインストラクターの日常と子育て

子連れ海外旅行で必要な子の能力?!【子連れ台湾旅行番外編】

 
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バランスボールインストラクター / ピラティスインストラクター / 体力指導士/産後指導士/指導士養成講師/アラフォー / 5歳、2歳子育て中

こんにちは、ノリです。

今月行った台湾旅行は完全に私の趣味。

子どもたちが台湾に行きたい

と言い出したわけではなく、私が行き先を決めました。(夫はどうする?春休み家族で海外旅行②

 

 

台湾の観光地や屋台を楽しんだわけですが、台湾の料理は日本では普段見かけないものばかり。

幸い我が子たちは、なんでも食べます。

見た目がどうあれ、‟とりあえず食べてみる”という気持ちがあるので

一口食べて「これ好きじゃない、、、」ということはありますが、

食わず嫌いってことはありません。

これは、1~2歳から通っていた保育所の影響が大きいかな・・・

なんと散歩で道端に生えていた草や、木の実を食べたりしていました。先生たちが詳しくて、私が「え?コレ食べるの??」って思うような物も食べていましたww

そういう育ちをしたおかげで台湾での食を楽しむことができました。

 

 

また、どこでも寝られるものよかったです。

頻繁にキャンプに行ったり、友だちの家に泊まったりしているからか、

場所が変わっても全然問題なく時間になると眠たくなるらしい。

台湾のホテルは、キャンプの寝袋と違って「広ーい!気持ちいい!!」と快適に寝られたようです。

ただし6歳の息子は夜中にベットから落ちていましたww

「痛い!」と言って寝ぼけつつ、またベットに這い上がって寝ていましたが。

私自身は子どもの頃、お泊り保育や修学旅行、友だちの家でも大変寝つきの悪い子どもでした。家族で旅行やキャンプをしたりするような‟家以外で寝ること”に不慣れでした。

‟寝られない”というのがトラウマで苦痛になっていたように思います。

 

 

そんなわけで

この子たちとなら世界のどこでも一緒に行けるな

と新しい発見でした。

‟どこでも寝られて、なんでも食べられる”

これがあればどんな旅行でも楽しめるのじゃないかな。

アレルギーとか気質とかは仕方ないかもしれませんが、

あまり神経質な子に育てないように気をつけようと思いました。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました
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