保育所の夏祭りで古いゆかたを着ました
こんにちは、ノリです。
昨晩は、娘の通う保育所の夏祭りでした。(保育園との出会いと運気を上げる習慣)
先生、親さん方、総出のこのイベント
朝から五平餅の餅つきやら、
盆踊りの櫓を組んだりなど
かなり大変です。
保育所近くの公園で一般のお客さんにも開放しています。
私は、五平餅、焼き鳥、焼きとうもろこし、焼きそばなどの焼き物の売り子を担当しました。
娘には、ゆかたを着せました。
私が小さな頃着ていたゆかたです。
だから30年以上前のもの。
和裁の得意だった、私の死んだばーちゃんが私のために縫ってくれたものだそうです。
30年以上経った今でも可愛らしく着られます。
当時は、ばーちゃんが作ったゆかたとは知りませんでした。
今更ですが、
「おばあちゃん、ありがとう」
昔の物って、生地も良く、絵柄も古典的な愛らしさがあってとてもいいですね。
大事に取って置いてくれた母にも感謝です。
30年以上前の私のゆかたを娘が着ることになるなんて・・・
感慨深いです。
一通り盆踊りを踊ったころ
息子が眠たくなって愚図り始めたので、
一足先に私たちは帰宅しました。
普段20時に眠くなる我が子たちなので、19時半には公園を出ました。
帰宅後、慌てて2人をお風呂に入れて歯磨きをすると
リビングで2人とも寝てしまいました。
夫は、祭りの片づけをして、借りていたトラックを返却して
帰宅は23時。
楽しいイベントだけれど、なかなかハードな1日です。
夏も終わりに近づいてきましてねー お読みいただきありがとうございました
参考になる素敵なブログがいっぱいあります
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