岐阜のバランスボールインストラクターの日常と子育て

頼む力

 
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ノリ
バランスボールインストラクター / ピラティスインストラクター / 体力指導士/産後指導士/指導士養成講師/アラフォー / 5歳、2歳子育て中

こんにちは、ノリです。

ここ数年○○力、という言葉を耳にする機会が増えました。

例えば、老人力、鈍感力、断る力、悩む力などなど有名ですよね。

そんな中、この人、人にものを頼むのが上手だなーと

感じる方が周囲にいます。

 

 

その方は、娘の通う保育園の施設長です。

この保育園、立ち上げ当初は共同保育所を名乗っており、

父母と作り上げたという歴史があります。

それゆえ何かにつけ父母の協力要請が半端ない。

私も、娘が入園した当初は戸惑っていましたが、年を重ねるごとになれたもので、

毎月の父母参加、父母協力で成り立っている行事も「ハイハイ、またこれね」

とこなせるようになりました。

 

 

そんな保育園の生みの親でもある施設長(女性60代後半)は、

事あるごとに、

「あ、○○お母ちゃん!これ頼むわ!」

「あ、○○お父ちゃん、これ直して!」

「○○さん、これ何とかしてもらえないかねぇ~」

という言葉を歩きながら連発しています。

例えば具体的には、保育園の網戸が壊れたので直して、とか

プールのとき使うシャワーの出が悪くなったから見てほしい、とか

です。

先日も、あるお父ちゃんが子供たちが座る箱椅子の具合が悪いので直せないか?

と頼まれており、そのお父さんは箱椅子3つを抱えて、自分のマイカーに積んでいるのを目撃しました。

ピカピカのシビックにまさかボロイ木の箱椅子が3つ積まれているなんて。

想像するとプッと笑っちゃいます。

 

 

施設長のすごいところは、明るく朗らかにかなり図々しいことを頼んできます。

全く嫌味がないのでついつい「はい、分かりました」と答えちゃうんですよね~

なんて役得な人なんだ

と思っていました。

 

 

けれど、最近ハッとすることに気が付いたんです。

施設長は事あるごとに人に頼み歩いているけれど

頼まれたことは全力で引き受けてもいたのです。

先日、私が盲腸疑惑で入院、手術かも・・・

ってことがありました。

そのとき、息子1歳2か月の預け先がなく

施設長に相談したところ、なんと保母一人追加で雇って息子を見てくれる

と翌日申し出てくれました。

ええっ!そこまでしてくれるなんて!!

盲腸ではなかったので入院は免れ、施設長の世話になることはなかったのですが、

申し出には感謝、感激でした。

 

 

人に頼む力のある人は、実際はそれ以上に引き受けてきた人でした。

色々な人の頼み事を引き受けて来たからこそ、軽やかに人に頼むこともできる。

頼まれた人は、

「ああ、〇〇さんからの頼みだったら仕方ないね、喜んで」

となるのですね。

娘の通う保育園で、娘だけでなく私も教えられました。

 

 

 

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。
我が夫は、なんとこの施設長の個人所有の土地を売るのを頼まれていました。さすがにその話を聞いたときは失笑でしたが、無事売れたようです^^
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