運動会から見るキョウダイの差?!
こんにちは、ノリです。
先日、息子の通う保育所の運動会でした。
娘が1歳のときから参加し続けて6回目。
コロナ禍となってから2回目の運動会。
昨年以上にあっさりとした運動会でしたが、
朝8時集合で11時半まで子どもの競技は全て執り行うことができて良かったです。
削られたのは親が出場する競技。
もともと親の参加が多く、ゆっくり座って見る暇もないくらいだったので、
今年は、家族のタープ下で、椅子に座ってのんびり子どもたちの姿を堪能できました。
年少の息子は、全員参加の準備体操、年少組のダンス、かけっこ、障害物走、綱引き、親子競技に参加しました。
特に日頃の取り組みでがんばってきた障害走は、
跳び箱、鉄棒、戸板登り、マットで前転、木ぽっくりを
1人ずつ披露するので子どもたちも緊張している種目です。
そこになんと1番走者で出てきました。
娘のときには考えらえません。ドキドキしすぎて1番が絶対無理な娘と対照的に
早くやりたくてソワソワの息子。
決して足も速くないし、人よりできるタイプでもないのに1番に出てくるなんて・・・
目立ちたがり屋でもないと思っていたのですが、なんなのでしょう??
日頃から娘と違い過ぎて驚くことが多いのですが、運動会の順番でもびっくりしました。
私の中では何を考えているか全く謎な息子です。
オトコノコってよく分からない・・・
とりあえず、親がいても親のそばに駆け寄ってくることもなく
子どもたちの観客席で最後まで運動会を取り組んでいました。
息子よ、おつかれ様。
来週末は、小学校の運動会です。
小学校は1時間20分と特にあっさりの運動会。
1年生はかけっこと玉入れらしい。
それでも親が見に行けるので楽しみです。
【過去の運動会記事】
キョウダイでも全然違う性格にたびたび驚かされます、、、お読みいただきありがとうございました
参考になる素敵なブログがいっぱいあります
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