私には無理と思った子育て術？！

こんにちは、ノリです。

先日楽になる子育て本を紹介しましたが、(子どもに優しくなれる本？！)

今回は逆です。

私には無理ーーーー！！！って感じた本です。

 

 

『ハーバード、イェール、プリンストン大学に合格した娘は、どう育てられたか』

著者の薄井シンシアさんのことを何かで見かけて知っていたので

図書館でこの本を見つけたとき手に取ってみましたが、

もうね、凄過ぎる・・・

語弊がないように書いておくと、この本に文句言いたいわけではありません。

私が読むのにはお手上げーーーー！！という子育てです。

全く参考にもならない。

賢い人が賢い子になるように育てるってこういうことか・・・

という私にとって全く現実味のない子育ての全容でした。

別世界を見るという意味では面白かったです。

 

 

以前読んだアグネスチャンの本でも同じように感じたなー

この本ね↓↓

スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法 / Agnes Chan (陳美齢) アグネスチャン 【本】 

東大理三を４

人育てた佐藤ママとかも同じです。

やっぱりママが理念を持って子どもの接し方を徹底している。

間違っても私のように感情的ではない（恥）

 

 

さかなくんのお母さまだってすごかった。

野口英世の母も文字が書けなかった人らしいけど偉大な母として知られている。

立派な母、賢い母は違うなー

私は無理だ。。。

大谷翔平選手の母もすごいのかな？？

と思ってしまう。

 

 

薄井シンシアさんの本を読んで、佐藤ママを思い出していたら

以前対談していたみたいですね。

 

凄い子になってくれなくてもいい。幸せの感度が高い子になってほしい。だたそれだけ。お読みいただきありがとうございました
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