もじもじ娘のその後？！

こんにちは、ノリです。

昨日、年長の娘の保育所の個人懇談でした。

0歳クラスからお世話になった娘。

 

 

引っ込み思案で

もじもじしていて

人見知りが激しく

自己主張の弱い子

 

 

その娘が、

「明るくおしゃべりが好きで、誰からも好かれる優しい子」

と懇談会の資料に記載されており

親バカですが涙が出るほどうれしかったです。

 

 

だって

3歳児健診のとき、保健師さんから

「お母さん、この子しゃべれます？？」

と聞かれたくらいでしたから。

 

 

今でも初対面の人とはすぐに打ち解けられませんが、受け答えはできるようになりました。

子ども劇場での観劇前の注意事項を

100人以上の前で、マイクを持ってお話ししている姿などは

以前からは想像もつきません。

 

 

チアダンスの大勢の前で舞台に立って踊る経験も彼女の成長につながったのではないかと

思います。（チアダンスを始めます、子どもの成長を感じるとき）

昨年までは、隣の子の踊りを横目でチラチラ確認しながら踊っていましたが

今では幼稚部の最古株なので、センターです。

1番前の真ん中で、隣はいないので自分の踊りをしなければなりません。

 

 

子どもは経験の数だけ成長する

と聞いたことがありますが、

娘を見ていると納得です。

やはり、実体験がモノを言う

のではないでしょうか。

 

 

個人懇談では

「どんな子になってほしいですか？」

と問われました。

私は、「人生を楽しめる子になってほしい」

と答えました。

この先何があろうとも

「生まれなきゃ良かった。死にたい…」

なんて考えて欲しくないからです。

 

 

娘が人生を楽しめる子になるためには

まずは身近な親が楽しんでいる姿を見せなきゃ

なと思いました。

人生は楽しいんだ！！

さぁ、私、次は何をしようかな

 

 

 

親バカ記事、お読みいただきありがとうございました
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