4歳6か月、飛び降りブーム?!
こんにちは、ノリです。
4歳6か月の息子、高い所から飛び降りるブームのようです。
もう、ハラハラするようなところからジャンプしています。
家の階段はもちろん、
外出先での階段、土手のようなところから、などなど…
一番驚いたのが、うんていの上からの大ジャンプ!!
息子の身長は100センチ、うんていの高さは約170センチ
私はまさか飛び降りるとは思ってもおらず、ドシーンと尻もちをついた着地には
思わず声を上げてしまいました。周りもびっくりです。
息子なりに「ここは無理やな~」とかブツブツ言っているので
ドキドキしながら挑戦しているのでしょうが
見ているほうはハラハラです。
(怪我してほしくない・・・)
(なにかあったらどうするの!!)
でもできるだけ見守るようにしています。
子どものころの高い所からのジャンプは、骨の成長にとって大事だと
インストラクターとしての資格の幅を広げるために取得した体力指導士養成講座で学んだからです。(資格取得養成講座)
また、ある程度の衝撃を受けられる足首や膝を作るのにも有効だとも思っています。
現代は足首の硬い子どもが多いようです。ちょっとしたことで骨折・・・なんてこともある
と聞きます。
子どもの頃に作ったからだの基礎は、大人になってからにも影響しますし、
できるだけ筋肉や関節を動かして柔軟で稼働域の広いからだであることは、
怪我予防になります。
親としてはドキドキハラハラする場面ですが
できる限り好きなだけ飛び降りジャンプをさせてあげたいです。
私も幼い頃、古い実家の階段を一つずつジャンプして飛び降りていたり、
近所のブロック塀から飛び降りたりしていたことを思い出しました。
特に年上のお兄さんお姉さんと遊んだりすると真似したくなるのですよね。
息子の通う保育所は異年齢保育。学童の小学生たちのダイナミックな外遊びも目にしますし、
少々無理なこともやりたくなるのでしょう。
異年齢保育で受ける刺激は多そうです。お読みいただきありがとうございました
ブログ村に参加しています。下のバナーをクリックいただけると更新の励みになるのでうれしいです
↓↓↓
にほんブログ村