目が見えなくて恐怖を感じた日?!

こんにちは、ノリです。
先日、家族でキャンプに行ったとき
私、とんでもないことをしでかしてしまいました。
眼鏡を忘れて
夜中に起きて
裸眼でトイレに行ったら
帰りに自分のテントまで帰れなくなった!!!!
私、近眼が酷く、両目とも0.1もありません。たぶん0.03ぐらい・・・
普段は寝る直前までコンタクトをしていて
朝起きて一番にコンタクトをつけます。
家の中だけですが、寝入る前や朝イチでコンタクトをしていないときは眼鏡。
そんなわけで、自分の裸眼の酷さを忘れていたようです。
キャンプ場で眼鏡を忘れたと気づいたときは、
(夜中のトイレやばいかも・・・)
とは思いましたが、トイレまでは300メートル程度だったし、
たぶん大丈夫だろうと高をくくっていました。
それが、
迷子。。。
トイレに行くまでは良かったのです。
トイレのあるサニタリー棟は明るかったのでそこを目指して行けばたどり着けました。
恐怖を味わったのは帰りです。
来た道を戻ったのですが、自分の眼下に広がっていたのは真っ暗闇で曲がり角が見えませんでした。
曲がり角どころか進む道もなにもかも見えません。
ところどころのサイトで焚火をしていたり、ランタンが点いていると思われる明かりが
ボーッと丸く見えるだけです。
ぼやっとした光が丸く点在しているのは分かるのですが、自分の行くべき道は分かりません。
本当に怖かったです。
目が見えないとはこういうことか、、と軽くパニック状態でした。
どうしようか・・・
1、大声で夫を呼ぼうか??→ いや、夜23時に大声は大迷惑・・・
2、朝まで座って待つか??→ 寒いし、危険かも・・・
迷った末、今なら焚火の前でまだ起きている人がいるかもしれない
と思って、見えない目で1つの明かりに近づきました。
ボーッとした明かりは見えるのですが、人影などは全く見えない目です。
「すみません、そこに誰かいらっしゃいますか??私、目が悪くて見えないのですけど」
と声を掛けました。
すると若い男の人たちの声がします。
「トイレに行ったら、帰り道が見えなくて自分のテントが分からなくなりました。眼鏡を貸してもらえないでしょうか」
軽くパニック状態のおばさんが震えながらです。
相手もびっくりしたと思います。
でも、「眼鏡はないのですが、大丈夫ですよ。一緒に行きますよ」
と親切な声が聞こえました。
その後、「どの辺でした?」「車の車種は何でしたか?」と適切な質問を投げかけてくれて
我が家が古いアメ車だったおかげで若者たちによって見つけてもらいました。
(オートキャンプ場だったのでテントの隣には自家用車があります)
ガタガタ震えて自分のテントに戻ったとき
(あー助かった、良かった、ありがたかった)
と心底ホッとしました。
翌朝、自分のテントからトイレを見たとき
この距離で迷子になったのか・・・と驚きました。
助けてくれた方にお礼をしたくてもどこのテントの人だったのか
何人いたのかも分かりません。若そうな声がしただけで年齢も不明です。
ただただ、心の中で感謝をするだけでした。
それにしても自分の裸眼の視力に愕然となったし
これでもし災害などに遭ったときコンタクトも眼鏡もなかったら
本当に何もできない、危険だ
ということが分かりました。
例えば、家の中で裸眼であっても、身体がどこに何があるか覚えているので
そこまで困ることはありません。
けれど全く知らない場所で暗かったらこうなる
ということです。
今回のことで本気でレーシックを検討しようと思います。
私は緑内障もあるのでまずお世話になっている眼科医と相談します。(なんと目の病気?!)
本当に怖かったです。視力の無い人の恐怖とはこういうことか、とも感じる出来事でした。お読みいただきありがとうございました
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