岐阜のバランスボール&ピラティスインストラクターの日常と子育て

病院で味わう苦痛ランキング?!

 
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バランスボールインストラクター / ピラティスインストラクター / 体力指導士/産後指導士/指導士養成講師/アラフォー / 5歳、2歳子育て中

こんにちは、ノリです。

私の父親は胃がんで全部摘出しています。

幸い摘出して問題なく生きております。今は肝臓がんを患っておりますが・・・

 

 

自分の父親が胃がんだと気になりますよね。自分の胃。ピロリ菌はいそうだな、、、

と気になっていました。

そんなとき、胃もたれが酷く感じるようにな気がして近くの内科に行ったところ

一度胃の検査をしたほうがよい

と胃カメラを勧められました。

会社員時代はバリウムを飲むレントゲン検査をしていましたが、その検査も開業してからはしていませんし胃カメラは人生初!

「鼻から入れるから大丈夫!全然平気よ、先生上手だから」

という看護師さんの言葉に促されてやりました。

 

 

結果、

かなりオエオエ(泣)

最初に、2つの液状の薬の入ったコップを渡されました。

普通に飲みましたが、一口飲んで「おえーーーっ」です。

想像以上にまずくて、、、

ちょっとしかなかったにもかかわらず半泣きで飲んで

ベットに横になり、鼻にシューシュー何か入れられ鼻の通りを良くしたら

鼻にゼリー状の麻酔を入れられます。

これものどに回ってきて「おえーーっ」

私、化学的なマズイ味が無理なよう・・・

バリウムも死にそうになりながら飲んでましたし、、一気飲みとか無理。

 

 

下準備を終えてようやく本番です。

鼻はウッとなる程度でしたが、のどから胃に入るともうオエオエ。カメラの大きさを感じながら

横を向いて口から液体を垂らしながら耐えるのみ。

画像を見ている余裕なんてありません。

先生や看護師さんが言うほど‟平気”な検査ではありませんでしたww

「あなた、反射強いね」って先生に言われましたよ、全く。

 

 

久しぶりに味わった病院での苦痛

耐えられなくはないけれど、もうしばらくしたくない検査です。

私の過去のワースト経験は、以下の順↓↓

3、不妊治療の無麻酔採卵

2、帝王切開手術と術後

1、流産の掻爬手術

あえていうなら今回の胃カメラはこれらに続く4番目の苦痛度。

時間が10分弱というのがまだいけるポイントでしたww

ちなみに大腸カメラは絶対下準備の下剤2リットルが無理だと思うのでやりたくありません。

 

 

幸い胃カメラの検査は全く問題ありませんでした。お読みいただきありがとうございました
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