未就学児のお勉強系習い事って意味あるのか?!
こんにちは、ノリです。
息子5歳。現在、年中です。
4月から年長になるわけですが、
まだひらがなは書けません。
自分の名前とか、一部書ける文字がある
という程度。
第一子の娘のときは
女子ということもあってか
手紙のやり取りを友だちとしていたので
年中の頃にはスラスラと文字を書いていました。
うーん、、これは
練習させた方がいいのか?
そんなことが頭をよぎった矢先、久しぶりに会った友人が
「うちの息子、3歳から公文に行ってたけど学校の算数分かってない…」
とボヤいておりました。
まだ椅子に座って机に向かうことすら微妙な3歳から算数って?国語って??
何するのか疑問でしたが、
幼児期の公文は座ることを練習して鉛筆持って書くところから
らしい。。。
座ることや運筆の練習のために
月6600円かあぁ、、、
3歳から3年間で237600円。
保育所で遊びの延長で鉛筆持って小学校に入る前にとりあえず書けるようにはなる…
どうせいつかできるようになる簡単な足し算、引き算やひらがな習得のために
237600円は払えんなー
と子どもにケチな母ちゃんは思いました。
ちなみにある友人が
「姪っ子がさぁ、超進学校に合格したのよね。3歳から公文に通っていたけど、中学生になってめっちゃ勉強していたよ」
と言っていました。
これをどう捉えるか??
幼児から公文に通っていたから中学生になってめっちゃ勉強するようになった??
いやいや、そうじゃないよね。
きっとこの子は3歳から公文に行っていようがいまいが、中学生になってめっちゃ勉強する子なのです。
決して公文を否定するつもりはありませんので悪しからず。小学校以降でいいかなと思った次第です。お読みいただきありがとうございました
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