学校の給食の事件を知って思うこと
こんにちは、ノリです。
給食でうずらの卵をのどに詰まらせて児童が亡くなった事件。
その後、Xである小学生が給食の時間が短いことを指摘して話題となっていました。
確かに学校の給食時間が短くて食べきれないとか
中学校でもいつも5分しかなくてデザートのゼリーを食べる時間がないとか
そういった話を以前から色んなところで耳にしていました。
もうちょっとゆとりのある食事時間にならないのかなぁ・・・??
たとえ10分学校が終わる時間が遅くなっても10分給食の時間が長い方がいいと思うのですけど。
そう単純にはいかないのかしら?
亡くなられたお子さんの親御さんのことを思うと胸がつぶれそうです。
朝、登校して行った元気な子どもがまさか学校で亡くなるなんて・・・
ちなみに子どもがのどに何かを詰まらせた場合は、
足をもってさかさまにするのが一番だと
私の母はよく言っていました。
看護師だった母。実は私が幼少のころ、餅をのどに詰まらせたことがあるらしいです。
背中を叩いても口に指を突っ込んでも無理。
顔が真っ青になってチアノーゼまで出てきてもうダメか・・
と思ったんだとか。
そして足を掴んで逆さまにしたらポロっと餅の塊が出てきたそう。
その瞬間、私がギャーと泣き出して一命をとりとめたらしいです。
運よく私は生かされているのだなと感じます。
お読みいただきありがとうございました
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