コロナとかコロナとかコロナとか…第三次世界大戦？！
こんにちは、ノリです。
志村けんさんが亡くなって
だいじょぶだぁ〜
なんてとても言えない世の中で、
なにもかもが自粛自粛ジシュクとなって
当然、先日お知らせした大きな絵のイベントも中止です。
検討してくれていた方、すみません。
イベントを計画したときはコロナとは無縁の時期で、
コロナが日本に上陸してからも、学校が休校してからも、屋外だし、、という思いはありました。むしろ、子どもたちに外で遊べる機会を作ってあげられれば
と思っていたわけなのですが、
もう当初のコロナとは違ったところまで来ています。
人と会うな
です。
家族でも、親しい友人でも
顔を合わせられなくなってきた世の中です。
元気な人は、コロナに感染してどうこうではなく
感染の媒体になってはいけない
ということで
多くの人が自然に抗体がつくのを待つしかない
のが現状なのでしょうかね。
大多数の人が自然に抗体ができるまで医療機関を崩壊させないようにする…？
特効薬ができるまでの時間稼ぎ？？
世界各国で
学校が休校になるとか
外出禁止とか
都市封鎖とか…
もう有事の対応だよね。
第三次世界大戦は、ウィルスとの戦いだった
ってことかしら。
大事な人が亡くなって、顔も見られずに焼却だなんて尋常ではない。
何人犠牲になるのだろう・・・
どれだけの人が亡くなれば終わりが来るのだろう・・・
「この辺りでは死ぬ人はもうみんな死んでしまった」
イタリアの言葉が忘れられません。
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楽観的ではいけないし、悲観的になり過ぎてもいけない。心の持ちようが難しいですね。お読みいただきありがとうございました
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