たくさん歩かせてきた結果?!
こんにちは、ノリです。
息子が0歳の頃から通っていた学区の親子教室があります。
ちょっと前のことですが、
親子教室で知り合った、息子と月齢の近い友だちと、学校の校庭で待ち合わせをして
4組の親子が再会しました。
ハイ、ここから親バカ記事です。
似たような2歳の子どもが集まって遊ぶ中、
我が息子、
明らかに
たくましかった。
大きな遊具にガシガシ上ります。
岩場も両手両足で登ります。
足取りもしっかり安定しているので見守ってはいるものの
手助けはいりません。
久しぶりに会ったお母さんたちは息子を見て
「○○くん、すごいね…」と引き気味で驚いていました。
すべり台もお母さんと一緒に滑る他の子を見て、
ウチの息子、確かにちょっと群を抜いて動けているな・・・
と思いました。
手抜きでズボラ育児の私が、唯一気を付けていたことが
以前に記事にした、歩けるようになったらとにかく歩かせること。(あえて砂利道を歩かせる)
そのおかげなのか、
2歳過ぎでベビーカーを卒業し、(育児の相棒、神アイテムが?!)
ミサトっ子ぞうりを履きこなし、(夏の足元はミサトっ子草履です)
入所した野生児育成所のような小規模保育園でも先生方から足腰強いとお墨付きをいただいた
「疲れた抱っこ」と言わない子
になりました。
もはや子どもには、運動神経とやかくではなく、
一にも二にも丈夫な身体作りです。
内臓機能がしっかり働いた丈夫な身体。
ウィルス、細菌に感染しても闘い抜ける体力のある身体。
そして
多様で複雑な世界に負けない心。
強い身体と強い心。
子どもに願うのはこの両輪。
これを育んでやりたいと試行錯誤の子育てです。
ちなみに息子は、犬や猫をこわがるビビりな性格です(笑)お読みいただきありがとうございました
参考になる素敵なブログがいっぱいあります
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