「これはちょっともう時間のムダ?!」と思った離職のとき
こんにちは、ノリです。
今更ですがテレビドラマの「仁」にハマりました。
コロナ自粛中、再放送でやっていましたよね。
そういえばずっと見てみたかった
と気になってきて、Amazonプライムで一気見。
結果、ドハマりです。
泣いても一生
笑っても一生
ならば今生泣くまいぞ
というセリフが劇中ありました。
クヨクヨしても
メソメソしても
イライラしても
同じ時間が流れる
であれば、
どれを選ぶかは自分次第なのですよね。
私、20年近く会社員を勤めてきたのですが
辞めました。
辞めるときは、悩みもしましたが、はっきりと
「これ以上は、ここで時間を費やしたくない」
とハッキリ思ったものです。
これ以上愚痴を口に出したくない。
知識やスキルを与えてくれた会社という組織に対して感謝していました。
その感謝している会社に対して、もしくは仕事に対して愚痴が続くようなら
もう無理かな
と思います。
歳を重ねるほど、時間が短く感じるようになり、
時間の大切さも分かるようになりました。
自分自身が時間をムダにするのも嫌ですが、
自分と接してくれる人に対しても
無意味・無価値と思われることがないようにありたいと思うようになりました。
特に私は、エクササイズのレッスンをしているわけなので、
「この場が時間のムダ」
と思われないようなレッスンにしなければなりません。
居心地が良くて、価値あるレッスン
追及していきたいです。
あ、ちょっとドラマの趣旨とは違うかもしれませんね。ドラマを見ながらふと頭をよぎったことです。お読みいただきありがとうございました
参考になる素敵なブログがいっぱいあります
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